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ブランドを構成する基本要素として、名称、シンボル、スローガンなどが挙げられます。トッパンではこれらのブランド開発を社内スタッフだけでなく、国内外の一流クリエイターネットワークのなかから最適な人選を行ない、共同で開発にあたります。
ネーミングは、そのブランドが持つアイデンティティを端的に表し、その特徴を正しく表現するものでなければなりません。また同時に商標をクリアする必要もあります。トッパンでは、ブランドアイデンティティを具現化し、人々の心に強く印象づけるネーミング(企業名称、グループ名称、事業・サービス名称、商品名称などの名称開発)を実施します。
ブランドを視覚化するのがVI開発です。VI開発にあたっては、シンボルマークやロゴタイプを開発するとともにそれらの展開方法を示したVI基本デザインシステムを規定します。VIは様々なコミュニケーションアイテムで使用されるため、展開性だけでなく、耐久性、視認性、独自性などを備えていなければなりません。これらを意識し、図形商標をクリアしたVI開発を実施します。
コーポレートメッセージは、企業によってはコーポレートスローガンまたはタグラインなどと言われるものです。シンボル・ロゴとともにあらゆるコミュニケーションアイテムに露出するコーポレートメッセージは、企業のビジョンや提供価値、ブランドパーソナリティなどを簡潔明瞭に明文化したものでなくてはなりません。また企業だけでなく商品/サービスブランドに関するブランドコピー開発も実施しています。トッパンではブランドアイデンティティを反映した、多くの人々に共感を持たれるメッセージ開発を行います。
VI要素が展開する多岐にわたるアプリケーションのデザインを開発します。これは、名刺や封筒のほか、社旗、社章、社屋、パッケージ、広告、ポスター類など、様々なコミュニケーションアイテムが考えられます。これらのアイテムにおいて一貫したブランド訴求を図れるよう、統一し、システム化されたデザイン開発を実施します。