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実績紹介|ブランディング・ブランド戦略 [TOPPAN BRAND CONSULTING]

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消費財メーカーA (食品)

将来の更なる成長へ向けたブランド戦略策定


牛乳及び乳製品を扱うA社は、自社を取り巻く社会環境の構造変化や、企業理念の再認識の必要性などを背景に、次世代の資産となる強いブランドの確立が必要と考えていました。
そこでトッパンでは、コンサルティング契約を締結し、企業ブランドの戦略策定プロジェクトを推進。次のような4つのステップで進めていきました。

●Step1: 情報収集・整理、ブランド総合調査
まずは既存資料の収集や読み込みと同時に、消費者及びA社の全従業員を対象としたブランド調査を実施しました。これによって、競合とのなかでどのような独自性を評価されているのか、また消費者と従業員との意識のギャップ、企業理念の理解・浸透度合いなどにおける現状のブランド評価が明確になりました。

●Step2: ブランディングワークショップ
次に、若手社員(10名×2グループ)による2日間のワークショップを実施。ここでは、若手社員の自社ブランドの強み・弱み分析や、顧客への提供価値の体系化、ビジュアルカードを用いたブランドパーソナリティの規定などを行い、最後にブランドプロミス案をグループごとに纏めてもらいました。
その後、管理職層(10名×2グループ)による、計4回のワークショップを実施。ここでも同様にSWOT分析や提供価値、ブランドパーソナリティ規定、理想的な顧客像のプロファイリング、ブランド実行計画案などを議論していきました。
トッパン ブランドコンサルティングチームでは、プログラムの作成や、ワークショップにおけるファシリテーターとしてブランディングワークショップを推進していきました。

●Step3: ブランドプロミス策定
これらの調査・分析やワークショップを通じて、ブランドコンセプトを纏め、さらにそれをブランドプロミスとして短い文章で表現しました。また、ブランドプロミスをひと言で表したタグラインも同時に開発しました。このタグラインは後にコーポレートメッセージとして企業のロゴとともに使用することになります。

●Step4: ブランド実行計画策定
最後にブランドプロミスを実現するための実行施策を立案しました。ここでは、社内にブランドプロミスを浸透させるインナーコミュニケーションプランや社外にブランドプロミスを伝えるためのコミュニケーション案、また、ブランドプロミスを反映させた企業活動の変革案などを策定しました。

上記のプロジェクトを約6ヶ月で行い、ブランド戦略ができました。 現在、A社ではその戦略に則り、ブランドコミュニケーションや企業活動の変革を実践している最中です。



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